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6月になり、june Brideの季節となりましたね♪

『june Bride』には様々な諸説がございますがローマ神話が元となるお話が一番有名です。

ローマ神話の主神・ユピテルの妻・ユノに由来しており、

ユノは結婚や出産、育児の象徴とされており、女性や子供、家庭の守護神とも言われています。

ローマ神話ではそれぞれの月を守る神がいるのですが、

ユノが守る月が「6月」とされており、『6月に結婚すると幸せになれる』と言われるようになったそうです。

また、ヨーロッパでは3，4，5月が農作業で忙しくなるため、結婚が解禁されるのが6月であったということもあったそうです。

そんな6月の結婚式にピッタリなお花は女神ユノにも由来する

『ユリ』がおすすめです！

女神の花をまとって結婚式を挙げれるなんてとてもロマンチックですよね♪

純白のウエディングドレスに大輪の白いユリの花をシンプルにコーディネートすれば、清楚で上品な印象を与えます。

ウエディングドレスやブーケ以外にも、テーブルコーディネートに使用するのもおすすめです。

結婚式の時期をご検討されている方など是非、参考にしてみてくださいね。